ちょっとした問題があり、どこへ行けば解決できるのかわからず、もうかれこれ6か月くらい経ちましたかね。コロナの期間があったので長引いたんですが、それにしても、毎回、予約、説明👉「その件ね、ここじゃないから、○○というところに行って」と。「えっそれってたらい回しかも」と気づいた今日この頃です。
今私は『たらい回し』状態（多分）、なのでその語源を調べてみたbyイタリア在住
「いま～わたしはコバルトのか～ぜ～」っていう爽やかな歌が昔ありましたね。
それと真逆の心境です。「いま～わたしはたらい回しのな～か～」
ちょっとした問題解決に翻弄される私
問題解決のために、あっちで予約して、その日が来たら、そこへ行って、説明して、そのあとそこで「その件ね、ここじゃないから、○○というところに行って」と言われて、電話番号が書いてある紙渡されて、また面会の予約して、
その日が来たら、そこへ行って、説明して、そのあと「その件ね、ここじゃないから、○○というところに行って」と言われて、電話番号が書いてある紙渡されて、また面会の予約して、
その日が来たら、そこへ行って、説明して、そのあと「その件ね、ここじゃないから、○○というところに行って」と言われて、電話番号が書いてある紙渡されて、また面会の予約して、
その日が来たら、そこへ行って、説明して、そのあと「その件ね、ここじゃないから、○○というところに行って」と言われて、電話番号が書いてある紙渡されて、また面会の予約してと、永遠のエンドレス状態です。
問題は自分で解決しろ
ということだとわかってきた。各人が知っていることを話してくれる。
パズルのパーツを一つづつもらっているみたいに。
なんとなく概要がつかめてきた。
『問題は自分で解決しろ』が行先（結果・ゴール・終着点）のようだ。
ので、そのつもりでいるけれど、これが最後のコールだと思う、先日渡された電話番号に、来週電話するつもりです。
『たらい回し』という日本語の意味は？
いろいろなところへ行かされる、まあそれは仕方ないとして、ぐるぐる回っているときに、
『たらい回し』
という言葉が、頭から離れなくなった。
『たらい回し』の意味が知りたくなっちゃった。
『たらい回し』をググってみると意外な事実が！？
たらい回し（たらいまわし、盥回し）とは、たらいを足などで回す曲芸。転じて、物事を次から次へと送りまわすこと、面倒な案件や関わりたくない案件を、部署間で押し付け合う責任逃れ（俗に言う「責任のなすり合い」）や責任転嫁、その他一部の組織・派閥による権力や利益の独占も例えて呼ぶようになった。
ひとつの意味は『面倒な案件や関わりたくない案件を、部署間で押し付け合う責任逃れ』
なるほどね。そうなのかね、その通りかもという感じです。
もう一つの意味は『たらいを足などで回す曲芸』
とは！！たらいを足で回すって、どういうことよ！？
『たらいを足などで回す曲芸』を調べてみました。
またこれもググってみたら、そうしたら、子供たちがそういう、たらいを足で回す曲芸をしていた！！と出てきました。
子供！！たらいだけじゃなくって、もっと重そうなものも回している！！その上に小さい子供まで乗っている！！すごい驚き。
なんかそれ見たら、感動してきた。
たらい回ししてた人たちは、すごいことをしていたんだなぁ～って。
なので、なんか、自分がたらい回しでもどうでもよくなってしてしまった。
これがイタリアマジック。
最初は、『BASTA!!』（発音・バスタ！！）（訳・もういい、もういい加減にして！！）ともうすぐ口に出そうだったくらいなのに。
ビフォー
アフター
その後は、諦めでもない、開き直りでもない、何だろうこの感覚？謎な感覚に陥ります。
『わたしは瞑想して朗報を待つ』
でも来週は絶対に結果を出して見せます！！
と意気込んでも、空回りするのがイタリア。たらいまわしを楽しむつもりで、また再度チャレンジしてきますよ。（本心は、ちょっと、トホホっていう感じ）
『星に願いを、星さんお願い！！』
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また明日もどうぞよろしくお願いいたします。
